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早速ワイヤーを張って使ってみました!
本体側と受け側両方ともしっかりと固定する事ができたので、早速ワイヤーを張って使ってみたいと思います。
実際にワイヤーを伸ばして洗濯物を掛けてみると、少したわむのですがハンガー等をキチンと掛ける事ができます。ハンガーの種類によっては、ワイヤーがたわむ為に滑って真ん中(低い所)に集まってきてしまう事がありますが、洗濯バサミを使えばワイヤーとハンガーを上手く留めることが出来ました。
2014/06/26追記
森田アルミ工業株式会社さんの公式Twitterアカウントのナカノヒトからワイヤーのたるみを少なくする方法を教えて頂きました。
ワイヤーを延ばした後にロックする際に、ワイヤーを戻す方向へピンっと張りながらロックするとたわみが小さくなるとの事でしたφ(..)メモメモ
複数設置しても目立たないのでお部屋の雰囲気の邪魔をしません
さすが「グッドデザイン・中小企業庁長官賞」だけあって、ワイヤー収納時は主張すること無くお部屋の雰囲気の邪魔をしないので、複数設置して更に干せる量を増やすこともできます。
ひとつの部屋に複数設置して、エアコンや除湿器と併用することでランドリースペースとして使うこともできますね♪
弊社で一部屋に2セット・3セット設置させて頂いたお客様宅をご紹介したブログがありますのであわせてご覧下さい!
ワイヤーを巻き取る早さは歩く早さで安心です
Pid4Mを使う時は本体側からワイヤーを受け側まで伸ばして引っ掛けてから、本体側のワイヤー巻取りをロックして使います。ロックを解除すると自動的に巻取るようになっているのですが、万が一手を離してしまっても危なくないように、巻取り速度は人間が歩く速度にしてあるので安心ですね♪
実際にどれ位の巻取り速度か動画に撮ってみたのでご覧になってみて下さい。
梅雨時期には特に重宝する室内物干しワイヤーがお手頃価格です!!
壁にビスで固定するので賃貸にお住まいの方にはあまり向きませんが、最大4mまで伸ばせる室内物干しワイヤーがお手頃価格で販売されております。
DIYでも下地さえしっかり探せれば取り付けることは可能ですので、是非使ってみてください。
今日のような朝から一日雨降りな日には重宝する逸品です!価格もホームセンターで売っている、ちょっとしっかりした室内物干しスタンドと変わらない(少し安いかも?)ですし、送料無料ですのでお手軽に試してみることができますね!
2016/06/21追記
DIYで設置をチャレンジしたい方へ
「自分でpid4Mを設置してみたい!」という方は、必要な工具と設置方法の説明ページをUPしたのでご覧になってみて下さい。
DIY出来そうもない方は弊社で取付も致します!
「買ってみたけど取付けできなそう・・・」
「下地の位置が分からない」
「本体を持っていないので、本体も一緒に用意して欲しい」
などなど・・・ご自身で取付するのが不安な方は、弊社の営業範囲内でしたら取付工事にお伺いすることも可能です。
設置料金はこちらのページに記載してありますので併せてご覧下さい。
次のページでは弊社Webサイトで「#Pid4M」のタグの付いている投稿をご紹介します。