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DIYで設置するにはどんな工具が必要なの?
お住まいの種類によって壁下地の種類も異なります。下地の種類が異なると必要な工具や、管理組合への申請等が必要になる場合があります。
一般的な木造住宅の場合
木造住宅ですので壁下地も木下地の可能性が高いです。木下地を検知できる下地探しツールがあれば設置できる箇所を特定することができます。
DIY用のインパクトドライバーがあれば作業が捗ります。
Pid4Mを早速取り付けてみました!
私の信念である
「実際に使ってみないと分からない!」
ということで、早速購入して自宅に設置してみました(^^)
先ずは受け側を設置していきます
下地のアルミ型材をしっかりと固定した後は、樹脂のカバーをはめるだけとなっているので難しいことはありません。
同様に本体側も設置します
下地さえあれば設置する高さは自由なのですが、あまり高すぎても低すぎても使いにくいのでワイヤーの両端が182cmになるように設置してみました。
次のページでは設置してみたPid4Mのワイヤーを実際に張って使ってみようと思います♪