DIYで室内物干しワイヤー「pid4M」を設置する方法

役立つ知識

弊社ブログにて森田アルミ工業株式会社の室内物干しワイヤー「pid4M」のご紹介記事をいくつか投稿させて頂いております。その関係でpid4Mの設置方法のお問い合わせを頂くことが度々ありますので、今回はDIYで取付にチャレンジしてみたい方の為に設置方法をご紹介致します。

pid4Mについてのレビュー記事はこちらをご覧ください↓

コスパ抜群!室内物干しワイヤー「Pid4M」を使ってみました!
森田アルミ工業株式会社が出している『室内物干しワイヤー[pid4M]』。使いたい時だけワイヤーを伸ばして干せる画期的な室内物干しです!!設置方法や使用感などをご紹介しております。
この記事ではDIYで設置したい方ご自身で所有の物件という前提で話を進めていきます。賃貸物件にお住まいの方でも設置は不可能ではありませんが、設置時に壁にビスで固定するので退去時に補修費等の請求が発生する可能性が御座いますので、事前に不動産会社や物件の管理会社・オーナー様にご確認の上、設置されることをおすすめ致します。

pid4Mを設置できる場所

pid4Mはワイヤーの全長が4mですので、全長が4m以内で収まるように設置しなければいけません。取付高さは床から1700mm以上の高さを推奨します。不自由なく届くのであれば床から1900mm位の高さだとワイヤーを張っていても邪魔になりません。

設置する箇所の壁下地について

本体及び受け金物共に、設置する箇所にはしっかりとした壁下地(柱・間柱等)があることを確認すること。壁下地が無いからといって石膏ボードにボードアンカーで固定することは危険ですのでおやめください。

pid4M設置方法
本体側はビス3本・受け側はビス2本でしっかり固定すること

pid4Mは最大10kgの洗濯物を掛けることができますが、本体側及び受け側をしっかり固定しておかないとpid4Mが洗濯物の重みで外れて落下する可能性があります。

斜めに取り付ける際のご注意

pid4M設置方法2
pid4M設置図

ワイヤーを斜めに張りたい場合には、下記の方法で収まるように設置すること。

①間口が2m未満 D≦間口/2
②間口が2m以上 D≦1m (L≦4m)

DIYで設置するにはどんな工具が必要なの?

お住まいの種類によって壁下地の種類も異なります。下地の種類が異なると必要な工具や、管理組合への申請等が必要になる場合があります。

一般的な木造住宅の場合

木造住宅ですので壁下地も木下地の可能性が高いです。木下地を検知できる下地探しツールがあれば設置できる箇所を特定することができます。
DIY用のインパクトドライバーがあれば作業が捗ります。

マンションの場合

マンションの場合はいろいろなケースが考えられます。
一番多いパターンが隣との堺壁はRC(鉄筋コンクリート)壁で、間仕切り壁が軽天と呼ばれる薄い金属でできた下地用の骨組で組み立てられていることが多いです。

RCの堺壁は共用部扱いになることが多く、勝手に穴を空けたりすることが管理規約で禁止されている建物もあります。また許可されていても事前に申請が必要な場合もありますので、まず管理規約等を確認されることをおすすめ致します。

工具も木下地の時に比べて本格的なものが必要となりますので、DIYで設置するにはちょっと難しいかもしれませんが、どうしてもDIYでやりたいという方は最低でもこれ位の工具は無いとできないと思われます。

次のページでは、これらの工具を使って設置する方法をご紹介致します。

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