雨戸付き幅広2枚建て掃き出し窓サッシをカバー工法で4枚建て(複層ガラス)に入替えの施工例

先日ブログでご紹介した、相模原市中央区陽光台のお客様宅で施工させて頂いた1階リビングの雨戸付き幅広2枚建て掃き出しサッシをカバー工法で雨戸を残したまま4枚建ての複層ガラスサッシに改修させて頂いた施工例をご紹介致します。

ビフォーアフター【施工前後の比較】

施工前
施工後
施工前
施工後

掃き出し窓サッシをカバー改修に至るきっかけ

8月にこのお客様宅のユニットバス床に東リの浴室用床シート「バスナフローレ」を施工させて頂いたときに、併せてご相談されたのですが、リビングの雨戸付き掃き出しサッシが幅広の2枚建てで重量もあるので、サッシの戸車に負担が掛かってサッシの動きが悪くなってしまうのを悩まれておりました。

戸車を交換しても、この重さだと数年するとまた戸車の動きが悪くなってしまうのも・・・ということでしたので、はじめはLIXILのサッシカバー改修用サッシ「リプラス」をご提案したのですが、お客様宅の状況ではサッシ厚みが足りなくて対応できないということで、同じくLIXILの内付サッシ「内付RSⅡ」でカバー改修することにしました。

LIXIL 内付RSⅡの詳細はこちら

施工例ギャラリー

写真をクリックで拡大します。拡大した写真下の<>をクリックして(スマホ・タブレットでは左右にスワイプすることでも)前後の写真を見ることができます。

掃き出し窓サッシをカバー改修で注意したこと

サッシの厚み

既存サッシの雨戸を改修後もそのまま使いたいということで、既存窓サッシ枠厚内に収まるかどうかということでした。ちなみにリプラスはサッシ厚が大きく収めることが出来なかったので内付RSⅡを採用いたしました。

既存サッシ厚内で収まるようにしないといけないですね
ピッタリ既存サッシ厚で収めました!

カバー工法なので若干下枠の高さが上がる

既存枠の内側に新たに内付サッシを組むので、四方枠ともに若干内側に組むことになるのですが、掃き出しサッシの下枠は元々床とフラットになっているので、カバー改修に伴い若干下枠の高さが高くなってしまいます。

改修前の下枠収まり
改修後の下枠収まり

事前にお客様に説明し、承諾して頂いてからの施工となりますが、施工後に改めて確認して頂いて

「この段差なら慣れれば大丈夫そうです」

とのことでした。
出入りするのに、あまり下枠を踏んで出入りされる方も少ないのではないでしょうか。

掃き出し窓サッシをカバー改修を施工してみて

昔の単板ガラスサッシの大きな開口部から入ってくる冬場の冷気が、気密性の上がったサッシ&複層ガラスに変わると冬場の冷え込みもかなり変わってきますね。

ガラスが単板から複層ガラスに変わったのでサッシの合計重量は多くなっておりますが、2枚建てから4枚建てに変更したので一枚あたりの重さも少なくなり、戸車も新しくて調子がいいので動きがいいのは当たり前ですね(^^)

サッシの開け閉めの重さに悩まれていたお客様も、施工後にサッシを動かしてみて軽く動くサッシにとても嬉しそうでした!
大変喜んで頂けて、弊社としてもとても嬉しいです♪

工期及び施工価格

【施工価格】約400,000円
【工期】約半日